【青山】動物病院で予防接種を!犬・猫に必要な予防接種の種類
犬や猫を飼う場合、動物病院などで予防接種を受ける必要があります。ペットをウイルスや細菌から守るためにとても重要な予防接種ですが、どのような種類があるのでしょうか。こちらでは、犬や猫の予防接種についてご紹介します。
六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院では、犬・猫に必要な予防接種を受けることができます。青山で予防接種をご検討中の方はぜひお問い合わせください。
犬・猫を飼うなら予防接種が必要!
予防接種を受けるタイミングは?
予防接種を受けるタイミングをご存知ですか?例えば、子犬や子猫は生後2ヶ月あたりに予防接種を行います。子犬・子猫は免疫が少なく、ウイルスの影響を受けやすいため、必ず予防接種を行いましょう。ワクチンは月1回程度を目安に摂取することが理想です。
予防接種は午前中に行う
初めて予防接種を行うなら、午前中に訪れることをおすすめします。予防接種後、アレルギー反応や発熱が起こるケースも少なくありません。その場合、できるだけ早く動物病院に連絡する必要があります。夜遅い時間に予防接種を行うと、その後の対応が遅れてしまうため、午前中の予防接種が望ましいのです。
犬に必要な予防接種
犬にとって必要な予防接種といえば狂犬病のワクチンです。犬を飼う場合、狂犬病のワクチン接種は義務となっています。また、2~7種の混合ワクチンもあります。ドッグランやしつけ教室などで他の犬と触れ合うことが多い場合、ワクチンを多めに接種しておくことをおすすめします。
予防接種で対処する感染症には、犬ジステンパーや犬伝染性肝炎、犬パルボウイルス感染症などが挙げられます。獣医師と相談しながら決めることもできます。
猫に必要な予防接種
猫用のワクチンは猫白血病用に加えて、3~7種混合のワクチンがあります。室内で飼う場合は3種混合ワクチン程度で良いと言われていますが、外を出歩く猫はより多い混合ワクチンを接種しておくと良いでしょう。野良猫との接触も多くなるため、しっかりとワクチンを打っておく必要があります。
ウイルス性鼻気管炎やクラミジア感染症、猫カリシウイルス感染症などの予防につながります。
ペットにはそれぞれ必要な予防接種があります。ウイルスなどからペットを守るためにも、動物病院で予防接種を行いましょう。青山の六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院では、必要な予防接種のアドバイスも行います。青山での予防接種はお任せください。
青山の動物病院でペットに必要な予防接種を受けるなら六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院へ!
青山の動物病院で犬や猫の健康を守る予防接種を受けるなら、六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院にご相談ください。南青山に立地する動物病院であり、犬や猫関する専門的な知識を持った獣医師が診察します。
予防接種を受ける場合は予約が必要となりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
青山周辺の動物病院で予防接種を受けるなら六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院
院名 | 六本木動物病院医療センター SKG 六本木動物病院 |
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院長 | 獣医師 園田 浩治 |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目16−2 |
電話番号 | 03-5786-1811 |
URL | https://www.roppongi-ah.com/ |
診療時間 | 9:00~12:00/15:00~19:00 完全予約制 |
休診日 | 年中無休(夏季休暇、年末年始を除く) |
駐車場 | 2台 ※高さ1.7mまで(1台)、高さ1.95mまで(1台) |
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