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【西麻布】動物病院が解説!犬の関節炎 ペットのためにできること

【西麻布の動物病院】犬の関節炎と普段から気をつけたいこと

西麻布で動物病院をお探しなら、土日診療可能な六本木動物医療センター 六本木動物病院 青山本院 赤坂院にお任せください。人だけではなく、犬などのペットも関節症と診断されることが増えています。

ここでは、関節炎を避けるために日頃から気をつけたいことについてご紹介いたします。

犬の関節炎

寝そべるゴールデンレトリバー

加齢や肥満などが原因となり、関節に痛みを感じる人も多いですが、犬も例外ではありません。

ここでは、犬にもよくある関節炎についてご紹介いたします。

犬の関節炎とは?

骨と骨を繋ぐ関節は、軟骨がクッションとなることで衝撃を吸収して、骨と骨が直接ぶつからないようになっています。

関節炎は関節が炎症を起こしている状態であり、腫れや痛みを伴います。

関節炎の原因

関節軟骨に異常がある場合は、主に加齢や感染免疫疾患、内分泌疾患、遺伝疾患などが考えられます。

関節に負荷がかかることで起こる場合は、肥満や運動の他、外傷や脱臼なども原因となります。

加齢が原因の場合、完治は難しくなりますが、痛みをできるだけ取り除くことは可能です。

関節炎になりやすい犬種

年齢を重ねるとどの犬種も関節炎になる可能性が高まりますが、

  • ラブラドールレトリバー
  • ゴールデンレトリバー
  • バーニーズマウンテン
  • ジャーマンシェパード
  • シェルティー
  • ドーベルマン

などの犬種は、股関節や膝関節にトラブルを起こしやすいため特に注意が必要です。

関節炎の症状

関節炎では、股関節や膝関節など全身の関節が痛くなります。そのことから以下のような特徴が見られます。

  • 足をひきずる
  • じっと動かなくなる
  • 階段や段差を避ける
  • 起き上がる際につらそう
  • 散歩時に歩く速度が遅くなる
  • 歩きたがらない
  • 足に触れると痛がる
  • 引きこもりがちになる
  • 散歩中に座り込む
  • 痛さで鳴く
  • ジャンプや走ることをしなくなる
  • イライラして攻撃的になる

などがあります。体調が悪くなるので行動力が低下する他、攻撃的になるなど性格にも影響があります。

関節炎の診断方法

関節炎かどうかは、問診と歩き方の確認、触診でチェックします。骨腫瘍や骨折の可能性がある場合は、レントゲンやCT撮影も行われます。

大切なペットのために普段から気をつけたいこと

体重計に前足を載せる犬

関節炎を避けるためには、飼い主によるケアが大切になります。

普段から以下のことに気をつけ、愛犬が元気に過ごせるようにしましょう。

体重を管理しよう

体重が増えて肥満気味になると、少し動くだけでも関節への負担は大きくなります。

犬の肥満を防ぐには、飼い主がしっかりと体重を管理してあげることが大切です。

特に年齢を重ねると、食欲はそのままでも運動能力が落ちてしまいます。そうなるとどんどん太ってしまうため、年齢と運動量に合った食事の量を意識するようにしましょう。

食事内容や食べ過ぎにお悩みの場合は、獣医師に相談するのもよいでしょう。

過度な運動は避けよう

過度な運動は関節に負担をかけます。

ダイエットのために散歩時間を増やすと、むしろ関節の負担となってしまうことも珍しくありません。特にシニア期の場合は、無理な運動は禁物です。

体力維持やダイエットのために運動が必要な場合は、関節に負担を与えない方法を考えましょう。

日常生活で負担になることも

一般的なフローリングは、犬には滑りやすく、関節を痛めやすいです。特に足の付け根の関節から先の方の関節、背骨などに大きな負荷がかかり、脱臼することも珍しくありません。

これらを避けるためにも床は滑りにくい素材にするか、カーペット等をひくなどの対策が望まれます。

また、肉球まわりの毛が長いと滑りやすくなるため、こまめにカットしてあげましょう。

身体や関節は冷やさない

関節系の疾患は冬に多く見られます。その理由は身体や関節が冷えて、全身の血行が悪くなるためです。

冷えると痛みが出やすくなり、動くのが億劫になることで、さらに体は冷えてしまいます。慢性的な冷え症を防ぐためにも、電気カーペットを入れたりマッサージをしたりと、できるだけ温めてあげましょう。

関節炎はケア次第で痛みのコントロールが可能に!

関節炎の原因は様々ですが、肥満や過度な運動以外には、加齢によるところが多いです。

原因が分かっている場合は適切なケアで症状は治まりますが、加齢の場合は住まいを整えて負担を避ける対症療法が大切になります。また、別の病気や怪我が潜んでいることもあるため、気になることがあれば早めに受診しましょう。

六本木動物医療センター 六本木動物病院 青山本院 赤坂院は完全予約制です。当日予約も可能ですので、まずはお問い合わせください。

赤坂で動物病院をお探しの方へのお役立ち情報

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院名 六本木動物医療センター 六本木動物病院
院長 獣医師 園田 浩治
住所 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目16−2
電話番号 03-5786-1811
URL https://www.roppongi-ah.com/
診療時間 9:00~12:00/15:00~19:00 完全予約制
休診日 年中無休(夏季休暇、年末年始を除く)
駐車場 2台 ※高さ1.7mまで(1台)、高さ1.95mまで(1台)
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