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【表参道】動物病院が教えるペットに薬を飲ませるコツ 犬の熱中症

【表参道の動物病院】ペットに薬を飲ませるコツと犬の熱中症について

表参道で動物病院をお探しなら、六本木動物医療センター 六本木動物病院 青山本院 赤坂院にご相談ください。ペットによっては警戒心が高く、薬を飲んでくれないことがあります。

ここでは薬を飲ませるコツと、近年増加傾向にある犬の熱中症についてご紹介いたします。

ペットに薬を上手く飲んでもらうためのコツ

猫のフィギュアと薬の見本

ペットが動物病院で処方された薬をなかなか飲まず、苦労している方は少なくありません。

一度目はごまかせたとしても、二度目は通用しなかったということもあるでしょう。

薬をストレスなく飲んでもらうためにも、以下の方法をお試しください。

なぜ薬を嫌がるのか?

人は薬が苦くても治療のためと服用することができますが、ペットにとってはただの苦痛でしかありません。まずい、にがい、くさいなど、様々な理由で薬を避けようとするでしょう。

中には満腹だから、飼い主の様子が違うからということもあります。

この場合は、お腹が空いているときに与えたり、飼い主が平静を保ったりすることで解決できるので問題はありません。ただし、空腹時には避けるべき薬もあるため、獣医師の指示に従いましょう。

錠剤の飲ませ方

食事に混ぜた場合、混ざっている部分を残す、二度目は食べないなどの経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

混ぜることで解決しない場合は、直接口に与えることをおすすめします。

まずは、両手で上下の顎を押さえ、片手で上顎を少し持ち上げます。

もう片方の手で、薬をできるだけ奥に入れ、口を閉じます。

この時、鼻先は上に向け、薬が流れるよう4~5回喉をさすりましょう。

薬を飲みこんだら、食道に張り付かないよう水を飲ませましょう。

粉末の飲ませ方

粉末は消化がよく、フードにも混ぜやすいです。苦みがなければ気付かれることも少ないでしょう。

苦みがあるなど混ぜられない場合は、少量の水で溶かし、シリンジやスポイトを利用します。正面ではなく犬歯の後ろあたりから少しずつ飲ませると、こぼすこともありません。

シロップの飲ませ方

シロップも基本的には粉末と同じです。粉末よりも苦みがなく甘いため、より与えやすいです。

犬の熱中症

舌を出すダックスフンド

近年、異常気象に見舞われることが多く、年々夏の気温が高くなっています。

地域によっては40度超えを観測する日もあるため、ペットの熱中症対策も欠かせません。

ここでは、こわい熱中症についてご紹介いたします。

犬の熱中症とは?

人は汗をかくことで体温を調整しますが、犬は汗をかかず、舌を出してハアハアとパンティングすることで、冷気を体内に取り込み調整します。

しかし、外気が猛烈に高いとパンティングでは間に合わず、体内に熱がこもってしまいます。また、パンティングをがんばるあまり脱水症や血圧低下が起こり、さらに熱中症を起こしやすくなります。

熱中症の主な症状

熱中症になった犬は、

  • パンティングを繰り返す
  • 身体が熱い
  • ヨダレが垂れ続ける
  • ソワソワしている
  • 横になったまま呼吸が荒い

などの初期症状が現れます。さらに症状が進むと、

  • ぼんやりする
  • けいれん
  • 泡をはく
  • 嘔吐

などを起こします。
重症化すると、

  • 意識がなく動かない
  • 舌にチアノーゼがある
  • 抱き上げると失禁や脱糞をする
  • 吐血

などがあります。

熱中症は死の危険も

熱中症はフラフラするだけではありません。

時間と共に悪化し、命を落とす危険があります。また、内臓や脳に機能障害を起こし、回復したと思っても、数日後に身体の機能障害を起こすこともあります。

熱中症の症状があれば、すぐに身体を冷やすようにして病院を受診しましょう。

熱中症を避けるには

犬は人よりも地面に近いため、アスファルトや地面の熱を感じやすいです。暑い日の日中は外出を避け、散歩は朝や晩の比較的涼しい時間を狙いましょう。

また、どうしても暑い時に外出する場合は、冷たい水を持ち歩くとよいでしょう。

車に乗せる場合は、さらに注意が必要です。

夏場に限らず締め切った車内は気温が上昇しやすいため、エアコンは必須です。エンジンを切った車内に置き去りにするのは絶対にやめましょう。

薬はコツをつかんで必ず飲ませましょう

犬や猫が薬を飲まないからといって、放置してはいけません。薬は用法・容量を確認し、必ず与えるようにしましょう。

どうしても飲まない場合は、獣医師に相談するのがおすすめです。上手くできないからと飼い主さまがイライラしたり、諦めたりでは、一層事態が悪化してしまいます。

六本木動物医療センター 六本木動物病院 青山本院 赤坂院では、予防接種や健康診断の他、一次診療から二次診療まで行っております。土日祝日も診療しておりますので、お気軽にご相談ください。

赤坂で動物病院をお探しの方へのお役立ち情報

表参道の動物病院で愛犬・愛猫の様子を相談するなら六本木動物医療センター 六本木動物病院 青山本院 赤坂院へ

院名 六本木動物医療センター 六本木動物病院
院長 獣医師 園田 浩治
住所 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目16−2
電話番号 03-5786-1811
URL https://www.roppongi-ah.com/
診療時間 9:00~12:00/15:00~19:00 完全予約制
休診日 年中無休(夏季休暇、年末年始を除く)
駐車場 2台 ※高さ1.7mまで(1台)、高さ1.95mまで(1台)
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